GoPro HERO3は電池の持ちがあまり良くありません。。
去年は、モバイルブースターで休憩時に充電しながら使っていましたが
今年は、充電しながらの撮影にチャレンジしたい!
GoProはハウジングを付けると
端子類にアクセスできないので
GoProHERO3を充電しながら使うには
ネイキッドフレームを使うしかありませんでしたが、
新しいアクセサリ、スリムスケルトンハウジングが発売されました。
ええ。
ポチッと。
これです。
端子類にアクセスできるよう、両サイドに穴が開いています。
スリムと名前が付けられているだけあって、
軽くなりました。
HERO3標準の60m防水ハウジングを装備すると、
183g
スリムスケルトンハウジングを装備すると、
150g!!
ボタンも押しやすい!
ケース自体、ちょっと大きさが違うのですが
ちゃんと、HERO3は収まるのです。
左60m防水ハウジング
右スリムスケルトンハウジング
HERO3+はこれの防水タイプが標準装備なんですね~。
もちろんこちらのハウジングは防水ではありません!
しかし、
これだけでは、充電しながらの撮影はできません。
GoProHERO3はUSB端子から電源を供給すると
内蔵マイクが使えなくなります!!
・・・この後、さらなる衝動買いが。
続きは、コンボケーブルの巻にて・・・。
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